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キャリアデザイン
一人ひとりの成長志向に応える、
柔軟なキャリアパス育成環境。
自分の思い描くキャリアに向かって
自由に挑戦できます。

自分らしく、アノテーションで築く
キャリアデザイン


AWSからアプリ開発・構シスまで、
アノテーションではさまざまな
キャリアデザインを描けます。
新たな提案を含め、
個々の自発的なキャリアデザインをサポート。
自分らしく
キャリアチェンジ
\ My キャリアプラン /
「アノテーションのオペレーション・エクセレンスを三方(自社・顧客・世間)よしで提供する」いう想いの上にキャリアを形成していきたいです。私が「育成チーム」や「運用チーム」を新規で立ち上げることができたのも、三方によい価値観を模索してきたからです。
AWS テクニカルサポートエンジニア(AWS の課題解決サポート)
お客様が本当に困っていること、お困りの背景を読み取ってミスなく迅速に対応をすることを重点的に意識していました。お問い合わせから得られた知見をチームで活用し、1人あたりの負担を減らすことも意識していました。
育成チームリーダー(エンジニアの受け入れ教育)
お客様数・お問い合わせ数の増加に合わせて人員が不足する事が予測でき、採用から受け入れまでの流れや育成がボトルネックになるため、受け入れに特化した体制を築きました。
AWS 構築エンジニア 構築チームリーダー(顧客向けAWS利活用の最大化を支援)
AWS テクニカルサポートで得られた知見や社内の連携は、構築においても活かせると確信し、構築案件に触れる機会があったため進みました。
AWS 構築/運用エンジニア 顧客推進チームリーダー
AWS テクニカルサポートで得られた様々な会社の運用に関する知見と構築を組み合わせ、お客様に寄り添った価値を提供したいと思い立ち上げました。
AWS 運用エンジニア マネジメント・カスタマーサクセス部 部長
運用や構築だけではなく24時間365日稼働する体制も必要であったため、お客様へ総合的に提案できるようチームを部として拡大しました。
\ My キャリアプラン /
オンプレミス環境での業務経験を活かしつつ、クラウド技術の可能性に魅力を感じ、キャリアの幅を広げるためにIT企業への転職を決意。アノテーションではAWSやアプリに関わる高度なエンジニアとして成長。今後はどのような現場でも対応できる人になりたい。
オンサイト/NW物理設計/セキュリティオペレーションセンター
クラウド技術の台頭を感じ、将来性に不安を抱いていました。コロナ禍での通勤時間削減をチャンスに変え、AWS学習に没頭。プログラミングスクールで実践的スキルを習得し、仮説検証を繰り返す自走力を身につけたことで、新たなキャリアへの自信が生まれました。
AWS テクニカルサポートエンジニア(AWS に関する課題解決サポート)
最初は育成チームに入り、様々な AWS サービスの技術サポートを担当して、知識の幅が急速に広がりました。チーム改善のためSlack通知Botを自ら実装し、チーム横断のナレッジ共有の仕組みも構築。AWS全認定資格取得という成果を上げながら、次のステップへの準備を着々と進められたことに手応えを感じています。
アプリエンジニア(クラスメソッドが実装したLINEミニアプリの運用保守・追加開発)
AWS テクニカルサポートでの経験を基盤に、未知の領域への挑戦に不安もありましたが、React、TypeScript、CI/CD、LINEミニアプリ、クリーンアーキテクチャな実装方法など新しく学ぶ技術を業務で習得。本番環境でのインシデント対応も経験し、プレッシャーの中で成長を実感。前例のない業務を自走で解決する達成感とともに、技術の幅を広げられる環境に充実感を覚えています。
\ My キャリアプラン /
AWS認定資格を取得してエンジニアになることを目標に転職。ITサポートとして AWS へ触れる中でより技術的な深い知見を得たいと思いテクニカルサポートエンジニアにチャレンジ。
社内SE+運送業 → プログラマー+IT業界
入社前は SE の仕事をしていました。興味のある AWS について学べる事、フルリモートで育児と仕事の両立が可能だと考えてアノテーションへの転職を決意。自分のスキルがどこまで通用するか分からなかったので、最初は IT スタッフとして入社しました。
ユーザーサポート(AWS への申請代行、料金系問い合わせ)
IT スタッフとして AWS への申請代行、料金の問い合わせ等に対応。それと並行して AWS についての学習も進めました。自信がついてきた段階で、AWS の基礎を学べ、より技術的な AWS の知見を得られる「技術チーム」への異動を希望。
AWS テクニカルサポートエンジニア(AWS に関する課題解決サポート)
まずは育成チームで「AWS に関する課題解決サポート」の実践を積むことで AWS の知見の幅が広がり、認定資格もいくつか取得できました。そんな中、特に興味を持ったのがストレージ、セキュリティの分野です。この分野のスキルを磨こうと、専門チームへの異動を希望しました。
ストレージ・セキュリティサービス分野を担当
現在はストレージ、セキュリティの問い合わせに対応しています。今まで以上に専門的な知見を増やすことができ、エンジニアとしてのキャリアにもつながっています。そして、次の目標は“育成に携わること”です。リーダーとしての資質も身に付けていきたいです。
未経験から描くキャリア
\ My キャリアプラン /
「サポート=下支え」を軸に、かつやったことがない事や、やりたい事に果敢にチャレンジしたいです。チームリーダーのポジションもそういった軸があってのキャリア。今後もこれまでの経験を活かして進んでいきたいです。
コールセンターオペレーター+金融業界
プライベートと両立した新たなキャリアを確立したいと考え、エンジニアリングスクールで学習。エンジニアへの転職を決意しました。
AWS テクニカルサポートエンジニア(AWS に関する課題解決サポート)
文章でのやり取りでお客様とコミュニケーションを取ることに最初戸惑いました。育成チームの中で自身の研鑽は勿論のこと、先輩方に積極的に相談したり先輩の対応を自分の文章にトレースしたりしている内に一定の成果を出せるようになりました。
コンピューティングサービス分野のチームリーダーを担当
経験したことのない業務に挑戦したいと、コンピューティングサービスを主に担当するチームになり、そこでチームリーダーになりました。自分なりのフィードバックをメンバーの皆さんに伝え、それを取り入れてもらったり、前向きに受け取ってもらえたりするのを通じて、チームリーダーもサポートという軸で共通するポジションなんだと改めて感じました。
\ My キャリアプラン /
自身のスキルアップと共に分かりやすく生産性が上がるIT業界に魅力を感じました。知識をしっかり習得して今後はどの様な環境、企業でも付加価値を提供できるエンジニアになりたい。
営業職+外食・飲食業界(店舗管理・接客・調理などを担当)
天候やイベントなど外的要因に大きく左右される飲食業界に不安を感じ、独学で複数の AWS 認定資格を取得して転職。前職で培ったコミュニケーションスキルが大きな武器になっています。
AWS テクニカルサポートエンジニア(AWS に関する課題解決サポート)
育成チームに入ってチームメンバーにサポートしてもらいましたが、それでも最初は知見の少ないサービスについての質問には困惑することもありました。検証環境で”手を動かすこと”で成長しました。
コンピューティングサービス分野を担当
より深い技術理解と専門性の必要性を実感。私の好きな AWS サービスを多く対応するポジションへのステップアップを実現できました。